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英国のテンプル・マーケティング創設者のナイジェル・テンプルによるマインドマップR。各分野の顧客のマーケティング・ニーズを検討する目的で作られた。
マインドマップとは、英国の教育者トニーブザンによって開発された図解表現法。アルゴアやビルゲイツが雑誌報道で言及、アンソニーロビンズやケンブランチャードをはじめとしたカリスマたちが日常に活用する等、知的リーダーにとって、なくてはならない技術になっています。
その方法は、表現したい概念のイメージを図中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を広げていきます。脳の自然な機能に沿った思考技術であり、実際に描いてみると、誰でも次から次へと発想がわいてくることに驚きます。
大学論文によれば、マインドマップを活用したとたん、発想量は約3倍。マインドマップを使うことは、まさに賢くなることを意味するのです。
コンピュータに喩えてみれば、マインドマップは脳のOS(オペレーティング・システム)を大幅にバージョンアップすることに匹敵します。
マイクロソフトのWINDOWSやMac-OSがなかった時代を想像してみてください。ある方は、80年代初期のコンピュータのインターフェイスが、緑色の文字だけであったことを思い出すかも知れません。その画面での操作は決して楽しいものではなく、多くのコンピュータ嫌いを生んできました。
黒いペンで、箇条書きにノートをとるという思考法は、まさに、そうした初期型コンピュータを苦労しながら、使っているようなもの。だから、勉強嫌いが増えるのもやむを得ないのです。
この脳のOSを、カラフルなマインドマップに入れ替えることにより、脳の操作性は大幅に向上します。知的作業のすべてのプロセスがとたんに楽しく、効果的なものになるのです。




