
まずは、ご質問です。
「いま求められる人材とは、どんな人材でしょう?」
大企業の人材採用担当者に聞くと、これは明らかなのですが、地頭のよい人といわれます。
単に記憶力がいい人、学者のような知識をもっている人ではありません。それは現在、WEBで検索すれば、たちどころに各種文献が見つかるようなもので、いまはどんなに知識をもっていたとしても、単なる知識は、急速に陳腐化していきます。
設問を吟味し、現状を整理し、正解のない世界で、答えを自ら導き出せる、そうした思考力を持つ人間が高く評価されるのです。いってみれば、知識偏重で理屈っぽい人とは違います。また直観にまかせて、思いつきで動く人材とも違います。どちらかに偏っている人材ではなく、ロジカル思考と、クリエイティブ思考を、同時にあわせもった人間です。
そのような人間かどうか、 ― その結果に向けて、あなたの能力を最大に活用しているかどうか ― は、見分ける簡単な方法があります。
まずはあなたのノートを開いてみてください。
通常のノートのとり方
もし綺麗に、黒や青のモノクロの文字が並んでいるなら 、残念ながら、あなたが持っている能力の三分の一しか、使われていません。思考法が脳に知らず知らずのうちに、ストレスを与えてしまっているからです。
その能力が、実は、ノートのとり方をマインドマップと呼ばれる、人の脳の構造にとって自然な描き方に変えることにより、記述(=アウトプット)量が、現在の三倍になってしまうのです。
これは統計的な結果です。
マインドマップ
マインドマップによる記述法 にしたとたん、発想量が、つまり仮説をたてるための発想量が、3倍になるのです。その論文は・・・
と結論づけています。
発想量が3倍になるからといって、能力が上がるわけではない、と疑問に思われるかも知れません。たしかに発想力が増えるだけでは、ロジカル、クリエイティブ双方の発想ができるというわけではありません。それができるようになるためには、さらに次のステップを踏む必要があります。
- ダブルことなく、もれることなく、構成要素を網羅できる。
- その要素を、全体像を把握しながら、整理することができる。
- 整理した情報を、分析しながら、発想をさらに広げていく。
アイデアとアイデアをつなぎ、枠を超えた結論を導き出すことができる。
これはまさにコンサルタントがやっている思考方法です。つまり本当に頭がいいと思われる方は、発想をひろげる拡散思考と、論理的に結論を導きだす収束思考を、同時に行っているのです。
特徴的な思考プロセスですが、通常であれば、こうした思考法は、何冊を本を読み、何時間も研修をうけ、さらにはその概念に混乱し、さらにはトレーニングをうけて、その結果、10年間で身につけることができるようになる思考法といってもいいでしょう。
という ― これまでなら習得に何年もかかった思考法が ― マインドマップを使えば、誰にでも、ビジネス初心者であっても自然にできてしまうのです。なぜなら、その思考プロセスで必要になっていることが、自然にできるノートの構造になっているからです。
マインドマップは、発想を広げる拡散思考と、結論を導き出す収束思考を同時に、一枚の紙の上で、可能にします。
世界最高峰のコンサルティング会社と評されるマッキンゼー・アンド・カンパニーの元コンサルタント・渡辺健介氏は、その著作『世界一やさしい問題解決の授業』の中でこういっています。
「原因としてありえるものを、分解図にして洗い出す」
そして、そのためにロジック・ツリーという形に展開してみせます。つまり、世界最高のコンサルタントの頭脳を持つためには、分析を図にして描くことが有効といっているのです。
このロジック・ツリーをごく自然に、楽しみながら、描き出せるのがマインドマップです。実際に、使ってみると、その効果は即座にわかります。
ロジカルおよびクリエイティブな思考を同時に使わなければならない筆頭は、文章作成でしょう。いまや仕事では業務報告書、提案書、企画書、新規事業提案書、調査レポート等、文章力を発揮すべき場面が増えています。わかりやすい、論理的な文章出ありつつ、しかもオリジナリティある独自の視点を盛り込みながら文章をまとめることはビジネスパーソンにとって必須といわれる能力です。それができなければ、通常のルーティーン作業をこなすだけの、誰とでも取り換えのきく人材になってしまいます。つまり評価されずに、年収も低いままで、楽しい仕事もまわってきません。冷酷なことに、いまの時代は、ほとんどの仕事がメールのやり取りで成り立ってしまっていますから、どれだけ人に伝わる文章をかけるかどうかで、 ― しかも、まとまった文章をかけるかどうかで ― 、与えられる仕事の質が変わってきてしまうのです。
ところが、人に伝えるまとまった文章を書こうと思い、書き出そうとしたとたん、何も浮かんでこないという事態に陥ります。まるで、学生時代、受験科目の小論文で苦労したことを思い出すような冷や汗と眉間のしわを思い出すことになるのです。それはあなたの頭が悪いのではなく、また能力不足というわけでもなく、モノクロで考えているから、脳の構造上、必要以上にストレスをかける思考法になってしまっているからなのです。
それをストレスから、楽しみに変えてしまうのが、マインドマップです。フルカラーに思考の画面が変わりますから、思考作業からストレスがなくなり、逆に楽しくなってくるのです。書くネタが次から次へと浮かんできて、それが整理つくので、実際に書きはじめるまえには、すでに頭のなかで短時間で、組みあげることできるのです。
私をはじめとして、現在、活躍しているビジネス書では、おそらくマインドマップを使っていないという人のほうが少ないぐらいでしょう。
原稿を書く際に、書いたマインドマップ
講演原稿をつくるために書いたマインドマップ
議事録をつくるときに書いたマインドマップ
こういった知的作業が、いままでのモノクロのノートと比較して、大幅に時間が節約できるのです。たとえば、人前で話す際の、準備時間は、約1週間でしょう。そして、それを講演らしい言葉遣いに直したり、覚えたりしなければならないのです。ところが、マインドマップで原稿をつくったとたん、準備時間は、1~2時間で十分です。そして、何ページも何ページも使うことなく、ひとめで全体像が把握できてしまう。そうした講演ノートができてしまうのです。
実際にマインドマップができることは、プレゼンテーション、企画提出、問題解決、創作、コーチング、カウンセリングと、さまざまで、その応用性には驚くほどです。その結果、マインドマップは教育分野からビジネス、ビジョン設計、スポーツ分野の指導まで幅広く使われており、年間何十冊もの雑誌やテレビ・ラジオで紹介され続けています。
こうしたマインドマップは、学びやすいので、少し書き方を学んだだけでも、効果があげるようになります。そこで、実際に今書いてみたとたんに、
- 頭がスッキリする
- 自分の考えていたことが感情・思考としてまとまる
- 問題の解決策が見つかる
- 事実がパターンとして"見える"
- 将来展望が開ける
- 忘れていたリソースを見つける
- 心が落ち着く(ストレスの軽減)
- 怒りなどの感情の原因が分かる(自分を客観視できる)
という効果があがるので、驚くはずです。
ですが、マインドマップの効果を100%いかしていくために、マインドマップ基礎講座を受けていただくことをお薦めします。
なぜなら、マインドマップは、他の類似の、マップによるノート術とは、根本的に異なります。単に発想や記憶をよくするだけであれば、他の学習ツールでも可能でしょう。
おそらく、このようなマインドマップになってしまうのです。
受講前の、典型的なマインドマップ
ところが、これでは、本来のマインドマップの効果の半分も得られません。
これが、単純にひとつのスキルを学ぶためだけの、記述法の習得であれば、若干効果が薄くても、描くことについては、さほど影響はないでしょう。
しかし、マインドマップはまさに思考に関する技術です。あなたが、朝起きてから、夜寝るまでに過ごす時間の中で、そして、新入社員からベテラン社員になるまでの人生の歩みの中で、とにかく生きている間、常に行っていることなのです。
その、最も根幹の思考に関する技術が、いい加減な、自分本位のものであるのか、それとも数十年の実践に基づいた本物の方法であるかついては、大変な違いをもたらします。そして、それが習慣化されたときの効果、能力の成長スピードの違いは、ほんとうに驚くべきものです。
実例をみてください。たった6時間の講座を受けるだけで、これだけの差が生じます。
受講後のマインドマップ
マインドマップを使っていた人が、マインドマップを正式に学んだあとには、発想量、・・・発想スピード、さらには構想が実現するスピードが全く異なるので驚いているぐらいです。
これは、単にマップの、見た目の違いではありません。白黒ノートは誰にも見せたくないが、マインドマップは知人に見せたくなり、さらに、その知人が別の知人に伝えたくなる。つまりマインドマップ自体が、構想を伝播する力を持っているのです。
構想(=夢)が種だとすれば、マインドマップは、その種にタンポポの綿毛をつけたようなもの。綿毛がついた構想は、あなたの限られた周りの人々だけではなく、分野を越えた遠くの人々にまで、広がっていきます。あなたの構想がまわりに、社会に広がって、影響力を持ちはじめる。それがマインドマップの魔法です。
この差が一生にわたって続くわけですから、こうした基礎スキルに対する自己投資は最も効率・効果が高くなる投資であることは疑問の余地もないでしょう。そして、この講習会参加あとには、発想力、記憶力が増し、どんな研修を受けた際にも、マインドマップでノートを取り始めますから、その学習の記憶力、それから自分の学びにいかせる範囲が、何倍にもなってきます。通常であれば、77%は忘れられるところが、逆に、その場から、自分の能力を活性するほうにいかせるようになるのです。
本講座は、座学ではなく、真のマインドマップの可能性を体感し、スムーズに習慣化できるようになるワークショップ型の研修です。ですから、セミナー参加になれていらっしゃらない方にとっても、楽しく交流しながら、学ぶことができます。その結果、幅広い分野の人々と交流できますから、日ごろのあなたの事業を考えるだけの視点以上に、視野を広げてることもできるでしょう。
期待できる効果・得られるメリットの、ほんの一部を挙げると、次のとおりです。
- 独りよがりでない、真のマインドマップが短時間で描けるようになる。
- マインドマップの活用法が何倍にも広がり、仕事の質が大幅に向上する。
- 演習のなかで、いままで気づかなかった自分の長所・魅力を見出すことができ、効果的なプロフィールが書けるようになる。
- マインドマップをスムーズに継続・習慣化することができる。
- 意識レベルの高い人々と出会い、人脈がマインドマップのように広がっていく。
マインドマップは全国主要都市で開催されています。詳しくは下記をご覧ください。
この6時間から、あなたの本当の能力と可能性が開きはじめるといっても過言ではありません。
直近のスケジュールをいますぐチェックください。マインドマップを学んだ瞬間、習慣化した瞬間から、すべての知的活動がバージョンアップします。講師陣は、ビジネス分野、教育分野で経験をつんだ、ベテランばかりです。
ベテラン講師陣が、あなたをお待ちしております。
株式会社ALMACREATIONS
追伸、いつまでも、仕事の経験をもっと積まなければ、仕事はできるようにならないと思わないでください。思考法を変えれば、仕事の質は変わります。あなたの可能性を広げるために、いますぐご受講ください。
開催地:東京
日 程:講座スケジュールをご覧ください
時 間:10:00~17:00
受講料:36,750円(税込)
講 師:トニーブザン公認 マインドマップインストラクター
*パソコンのお持込はご遠慮願います。



